高市内閣を四柱推命で占う
- 古澤 鳳悦
- 12 分前
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日本初の女性首相がついに誕生しました。新内閣がスタートしてから世論調査の内閣支持率は高く、衆院予算委員会における台湾有事を巡る首相自身の発言で日中関係が悪化しても、「高市がんばれ!」と期待の声が続いています。高市内閣の今後はどうなるか?四柱推命で同氏の運勢を占ってみました。
1961年3月7日生まれ

高市氏が生まれた時刻は不明です。五行(木火土金水)において火にあたる印星(情報の星)が唯一ありませんが、時柱にある可能性もあります。変通星をみると吉星が多く、「劫達(ごうたつ)」(劫財+食神+財星)を持ち、2つの食神は「仮傷官(かしょうかん)」と言い、財運の強さと弁舌の巧さを持つ点で政治家向きと言えるでしょう。卯と亥の組み合わせは半合となり木の気(官星)を強めて出世し、良き夫にも恵まれることを意味しています。持って生まれた運の強さがあります。
次に後天的な運をみると、大運(10年運)に2020年からの10年間に「丁酉(ひのととり)」が巡ってきています。丁が巡ることで全五行が確実に揃い吉に働くと同時に、年柱の丑との酉の間で酉丑の半合となります。また2025年の今年は「巳年」ですので、巳酉丑の三合が形成されます。おまけに党総裁選挙があった10月4日は「酉月」、三合が重なる絶好のタイミングでした。ただ、巳酉丑三合は金の三合と言い、高市氏の場合は「食傷星」を一気に強めます。食傷星は表現の星で、これが強くなり過ぎると、自分の考えを必要以上に口に出してしまう傾向があり、失言などには特に注意が必要なときでもあります。
気がかりなのは、高市氏の生まれ日「己亥(つちのとい)」が辰巳空亡であることです。巳酉丑の組合せで首相になった年が、実は空亡の年でもありました。三合と空亡が重なったときは、空亡の影響が少ないという考え方もあります。一般的には個人差はありますが、空亡の年にスタートしたときは、何事も空回りすることが多く、うまく事が運ばないとされていますが、果たしてどうでしょうか?休養と栄養をきちんと取って健康第一、無理をしないでほしいですね。因みに、連立相手の維新・吉村代表も同じ「辰巳空亡」です。‟同一空亡”と言い、ご両人の相性は良いものの、令和8年は波乱含みの政局になりそうです。(2025年11月28日)(了)




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